
7月某日、厳しい暑さの中、北海道を訪れた。
札幌市内にあるお宅のチャイムを押そうとした瞬間ドアが開き、優しい笑顔の今木先生が迎え入れてくださった。
今回お話を伺ったのは、株式会社アニマルアシステッド代表で獣医師、さらに社会福祉士の資格も持つ今木康彦先生だ。
獣医療と福祉、二つの専門領域を横断しながら、20年以上にわたりアニマルセラピーの現場で子どもたちと向き合ってきた。
今木先生は鳥取大学卒業後、北海道で産業動物の獣医師としてキャリアをスタートさせた。
転機となったのは、32歳のときに出会った「イルカセラピー」だったという。
日本福祉大学夜間部に進学し、昼間はアルバイトをしながら4年間福祉を学ぶ。
その後は動物専門学校の教員として、学生たちと共にアニマルセラピーのプログラムを約10年かけて構築してきた。
犬柄のネクタイを100本以上所有するというエピソードからも、動物への深い愛情がうかがえる今木先生。
本記事では、「犬や動物、そして大人との関わりを通して育まれる子どもの成長」について詳しく伺った。
産業動物とは人間の産業活動(経済活動)に利用するために飼養・管理されている動物のこと。
主に、牛、豚、馬、羊、山羊、鶏、アヒル、ミツバチなどが含まれる。
この記事を書いた人

いじめを乗り越え、自分の力で歩み出した ~小さな体に宿る大きな可能性
「自律と自立……。自分を律する『自律』と、自分で立つ『自立』。
この二つを、どう育てるかが大切なんです」
静かな口調ながらも、今木先生の言葉には確かな芯がある。
動物の専門学校には、知的障害や発達障害のある学生も少なくない。
一人ひとりにペースや得意不得意があり、画一的な指導では対応しきれない場面も多い。
今木先生は、決して一方的に「教え込む」ことはしない。
学生それぞれの「できること」に目を向け、時間をかけて丁寧に寄り添う——それが先生の教育方針だ。
専門学校での10年間、今木先生は実にさまざまな学生の成長を見届けてきた。
なかでも特に印象に残っているのが、身長140センチほどの小柄な体格で、知的障害のあるA子の存在だ。
「まったくしゃべらない子でした。授業中に当てても、『にこっ』と笑ってやり過ごすだけ。
小・中・高と、ひどいいじめを受けてきたそうで、そうやって人との関わりを乗り切ってきたんだと思います」
「学校では、先生たちはA子だけに時間を割くことは難しい。……でも僕は、ただ見過ごすような対応はしたくなかったんです」
「きっと、彼女に響く『キーワード』があるはずだ」そう考えた今木先生は、話の糸口を探し続けた。
「半年ほど経った頃、ようやくヒットする言葉を見つけました。
それが、『教えてくれないか?』だったんです」その言葉に、A子は小さく「いいよ」と答えた。
「『あ、反応した!』って。やった!と思いました」
「誰かから頼られている」そう感じたことがきっかけだったのか、A子は次第に心を開いていったという。
そして少しずつ、自分の気持ちを言葉にするようになる。
「ずっと、みんなからいじめられてきたことが、すごく、すごく悔しかったんです」
学習面では基礎理解が十分とは言えないA子だったが、小・中・高と無遅刻・無欠席で通い続けてきた。
「無遅刻無欠席って、本当にすごいことなんだよ。普通の人にはなかなかできない、立派な力なんだ」
今木先生の言葉を受け止めたA子は、やがて自ら療育手帳を取得し、自動車学校にも通い始めた。
グループホームへの入居を自分で調べて実現させ、パン屋で働くまでになる。
こうした成長の背景には、今木先生の丁寧な見守りと揺るぎない信頼、そして犬との関わりがあった。
犬はA子にとって、安心して気持ちを表現できる存在だった。
日々の世話やしつけを通して、責任感や達成感を実感する機会にもなっていた。
今木先生は、学生が犬と向き合うなかで自然に学ぶ力を引き出し、犬を介して「自律」と「自立」の感覚を育んでいたのだ。

普通では選ばないテーマを選ぶ「力」
もう一人、強く印象に残っているのが、多動で自己中心的な一面を持っていたB子の変化だ。
「とにかく『先生!先生!』と、人の話を遮る子でした。私が誰かと話していても、平気で割り込んでくるんです」
そんなB子も、アニマルセラピー専攻の仲間たちとともに、課外活動に取り組んでいた。
学校の犬を連れて障害のある方の施設へ通い、それぞれが活動テーマを決める取り組みだ。
その中でB子が選んだのは、視覚障害のある高齢者に切り絵を教えるというテーマだった。
「普通は選ばないですよね。目が見えない方に、切り絵を教えるなんて」
それでもB子は、「やりたい」と自ら手を挙げたという。
「視覚障害の方に向かって、『ここに線がありますよ〜』って声をかけながら教えるんです。
まるで、ごく当たり前のことのように」
一見すると突飛にも思えるその選択は、B子の特性をよく表していた。
多動であることは、裏を返せばエネルギーが強く、直感的に行動できるということでもあるが、その力を他者のために使うには、「自分をコントロールする力」が欠かせない。
今木先生は、その力を育てる手段として、犬との関わりが重要だと考えていた。
「エネルギーが強い子ほど、いろんなことをガンガンやってくる。だからこそ、自分をコントロールする力が必要なんです。犬と関わらせることは、その練習になる」
犬との日々の関わりの中で、B子は少しずつ変わっていった。
「自分の担当犬は今、どんな状態かな?そうやって考えるようになるんです」
自分が落ち着いていなければ、犬も落ち着かないことを、体感で理解していく経験は、施設で向き合う相手への接し方にも表れていった。
相手の様子を感じ取り、落ち着いて関わろうとする姿勢が自然と身についていったのだ。
犬を介した学びを通して、B子は自分の強みを活かしながら他者に配慮する力を身につけていった。
それは、「普通」や「正しさ」に合わせることではなく、その人ならではの形で社会とつながる力を育てる教育だった。
犬と家族の幸せの連鎖
動物病院でソーシャルワーカーとして活動する今木先生が、最も大切にしているのは「飼い主を笑顔にすること」だ。
「飼い主が笑顔でいないと、犬や猫は精神的に安定できません。この子たちは、いも飼い主の表情を見ているんです」
例えば、大きな花火の音がしたときに「びっくりしたね、かわいそう!」と過剰に反応すると、その不安は犬に伝わってしまう。
一方で、「大きな音だね~。あはは!」と笑顔で受け止めれば、犬も安心する。
「これは子どもも同じです。家族が笑顔でいることは、とても大切なんです。表情や雰囲気を、子どもは驚くほど敏感に感じ取っています」
犬がいる家庭では、家族が笑顔になり、子どもが安心し、その姿を見た犬もまた落ち着く。
そうした安心と幸福が循環する「正のスパイラル」が生まれていくのだ。

子どもの教育にも通じる「役割」の意味
A子やB子の事例は、学校という場に限られたものではない。
今木先生の実践は、家庭や地域、さらには社会全体へと広がっている。
その根底にあるのが、犬の本来の特性や「役割」を正しく理解するという視点だ。
今木先生は、その重要性を強調する。
「欧米では、犬に本来の仕事や役割を与える文化が今も残っています。例えばヨーロッパでは、ダックスフンドを狩猟犬として働かせながら、家ではペットとして共に過ごしています」
「犬は働くことで達成感を得るんです。盲導犬も同じで、ユーザーと共に仕事をすることで充実感を感じ、家では家族として生活しながら絆を深めていきます」
一方で、日本では「かわいい、かわいい」で終わってしまうことが少なくない。
「それは本当の意味での絆と言えるでしょうか。犬たちは本来、役割を持って活動することを好む存在です」
「散歩やドッグランで走らせることは、その代わりにはなりません。犬種の特性を活かした活動を通じてこそ、犬は本来の能力を発揮し、飼い主との関係もより深まっていくのです」
さらに今木先生は、これは子どもの教育にも通じる考え方だと話す。
「犬にとって仕事が必要なように、子どもにとっても自分の持ち味を活かせる経験の場が欠かせません。それは必ずしも勉強やお手伝いのような『仕事』に限らず、興味や得意を伸ばせる活動でも良いのです」

「命を預かる経験が、人を変える」プリズンドッグプログラムの力
海外で実践されている「プリズンドッグプログラム」に、今木先生は注目している。
これは、受刑者がシェルターから引き取った犬を約3カ月かけて育て、里親へと送り出す取り組みだ。
犬の世話を通して「自分を必要としてくれる存在」がいることを実感し、責任感や自己肯定感を育むことを目的としている。
社会から拒絶される経験を重ねてきた受刑者にとって、無条件に信頼を寄せてくれる犬の存在は大きな支えとなる。
犬は人の感情に敏感なため、攻撃的な態度を取れば怯えてしまう。
結果として、受刑者は自然と感情をコントロールする習慣を身につけていく。
こうしたプログラムの効果として、再犯率が大幅に低下していることも報告されている。
「自己肯定感は非常に大切です。『Good boy』『Well done』といった肯定的な言葉をかけ続けることで、人の心も肯定されていきます」
「さらに、自分が育てた犬が社会で役に立つ姿を見ることで、『自分も社会に貢献できた』という実感が生まれるのです」
この仕組みは、子育てにも多くの示唆を与えてくれる。
犬を育てる経験を通して、子どもは次のような力を自然と身につけていく。
・達成感:できなかったことができるようになる喜び
・責任感:日々の世話を通じて芽生える役割意識
・自己肯定感:受け入れられることで育つ自信
・思いやり:相手の気持ちを想像する力
・忍耐力:相手のペースに合わせて待つ姿勢

犬との暮らしで自然に身につく「思いやり」と距離感
では、実際に家庭で犬を飼う場合、親はどのような点に気を付ければよいのだろうか。
今木先生は、犬との生活には明確なルールが必要だと話す。
「遊びの中でも、何でも許されるわけではありません。『ダメなものはダメ』ときちんと伝えることが大切です。子どもに対しても犬に対しても、どう向き合うかを教える必要があります」
多頭飼いの順番や犬への力加減など、日常の中でルールを示すことで、子どもは犬を通して自然に他者との距離感を学んでいく。
「幼児くらいであれば、犬と子ども本人同士に任せてもいい。犬の方が、相手が小さな子どもだということを理解していますから」
この言葉を聞いて筆者が思い出したのが、「どえらザウルス」のマスコット犬・グレートピレニーズのぼんじょびと、代表・どえら井氏の1歳の赤ちゃんH君の姿だ。
ぼんじょびはいつもサークルの外からH君を静かに見守り、ときおり近くに来ては身を横たえ、触れてもいい距離を自らつくっていた。
H君はその足に触れながら安心した表情を見せ、決して離れすぎることもない。
大型犬ならではの包容力が、子どもに「相手とのちょうどよい距離」を体感させているように見えた。
今木先生も、大型犬の価値についてこう語る。
「大型犬は許容範囲が広い。耳を引っ張ったり、まだ力加減がうまくできない触れ方をしてしまっても怒らず、子どもが体を預けても受け止めてくれる。その安心感は、大型犬ならではだと思います」

発達障害から認知症まで―犬がもたらす心の支え
特別な支援が必要な子どもと犬
発達障害や知的障害のある子どもにとって、犬との関わりは特別な意味を持ち、時に人生を支える存在となる。
「障害のある子どもたちは、犬と関わることで、はっきりとした変化を見せることがあります」と今木先生は語る。
犬は人間のように複雑な言葉でのやり取りを求めない。
「おそらく、人ではない相手だからこそ楽なんでしょう。犬だからこそ、普段は見せられない自分を、そのまま出せるんですよ」
こうした自然で飾らない関わりは、自己表現を促し、心の安定にもつながっていく。
認知症のお年寄りと犬 世代を超えた癒やしの力
犬のシンプルで直接的な関わり方は、高齢者の認知症ケアにも応用されている。
認知症の方は、脳機能の低下により言語理解や複雑な思考が難しくなる一方で、五感や情緒的な反応は比較的保たれやすいとされている。
そのため、言葉で理屈を重ねるよりも、分かりやすい合図や安心感のある態度で接することが、より効果的に働く。
「認知症の方は、より感覚的なコミュニケーションが中心になります。だからこそ、犬との関わり方を参考に、シンプルに接することが大切なんです」と今木先生は語る。
笑顔で目を合わせたり、優しく手を取ったりするだけでも、その安心感は相手に伝わる。
さらに、三世代同居の家庭では、犬の存在が世代を超えた共通の話題を生み出す。
子どもから高齢者まで、犬の仕草をきっかけに自然と会話が生まれ、笑顔が広がっていく。
「犬がいることで、無理に話題を探さなくても会話がつながります」
犬は単なるペットではなく、世代を超えたコミュニケーションをやさしく支え、家族のつながりを深める存在なのだ。

新しいペット飼育のカタチとアニマルタウン構想
子どもや高齢者、受刑者など、さまざまな立場の人と犬の関わりを見つめてきた今木先生。
その視点は、ペット飼育のあり方そのものにも及んでいる。
「犬をきちんと3〜5カ月トレーニングし、その手間を“飼育代”としていただく。
犬の値段ではなく、僕たちがかけた時間と労力への対価です。
精神的に安定した状態で飼い主さんに引き渡せば、お互いにより良い生活ができるはずです」
これは、「飼った犬は最初から自分で育てなければならない」という思い込みを覆す発想だ。
プロの手で適切なトレーニングを受けた犬を、飼い主自身も知識を身につけた上で迎える。
それが、双方の幸せにつながるという考えである。
この構想を具体化する場として、今木先生は仲間とともに「モフモフガーデン」をオープンした。
1階にはトリミングサロンやカフェ、「モフモフ保健室」、整体院を備え、2階にはセミナールームとドッグランを設置し、人と動物が自然に交わる空間づくりを進めている。
さらに、人の訪問介護と犬・猫の訪問介護を融合させた事業所も計画中だ。
そして、その先に見据えているのが「アニマルタウン構想」である。
寂れてしまったシャッター街などを舞台に、人と動物が自由に行き交える共生の町をつくる。
飼い主と犬が当たり前に店へ入り、地域全体で命を支え合う社会を目指している。
「犬も猫も、そして飼い主も。両方を支える仕組みをつくりたい」
今木先生は、動物と人が共に幸せに暮らす新しい共生モデルの実現に向け、歩みを続けている。
「モフモフ保健室」は、病気になる前の「未病」ケアに対応した施設。
一般的な動物病院での治療が必要な場合は別として、この保健室では未病の段階でのケアを提供する。
また、隣接する整体院と酸素ルームは、動物だけでなく飼い主さんも利用可能で、双方の健康をサポートしていく。
「セミナールーム」では、犬や猫などさまざまな動物が参加できるスペースで、今木先生は動物に関する相談や質問に直接答える機会を設ける予定だ。

まとめ ~犬と人間が豊かな心で共に生きる~
今木先生の20年以上にわたる現場経験から見えてきたのは、犬との関わりが、人それぞれの個性を静かに引き出していくという事実だった。
犬と共に暮らす日々は、決して特別なことの連続ではない。
世話をし、距離を学び、相手の変化に気づく…そんな「日常」の繰り返しだ。
その中で子どもは、自分の感情をコントロールし、相手を尊重することを覚えていく。
それがやがて、自律と自立へとつながっていく。
犬と人が共に生きる時間の中には、一人ひとりの個性を生かしながら成長していくためのヒントが、確かに息づいているのだ。
取材させていただいた方

今木康彦(株式会社アニマルアシステッド 代表取締役)
経歴
・1964年7月10日生まれ
・1990年鳥取大学農学部獣医学科卒業
・2000年日本福祉大学社会福祉学部第2部社会福祉学科卒業
北海道NOSAI、山口動物愛護病院、北海道安達学園札幌スールオブビジネスペットビジネス学科、NPO法人北海道総合福祉研究センターを経て
・2014年human support animal assisted創設および往診専門今木ペットケアクリニック開院
・2016年株式会社アニマルアシステッド設立
・2018年NPO法人北海道障がい者乗馬センター理事長就任
・2025年モフモフガーデン・ペットと飼い主のためのモフモフ保健室室長就任
自己紹介
専門はアニマル・セラピー・プロデューサー、ペットの生活総合診断獣医師、獣医療ソーシャルワーカーです。人が動物から得られる生理的(身体的)効果、心理的効果、社会的効果を人の様々な生活場面でプラグラム化し動物を介して人を笑顔にする。そして、人と動物の双方の健康と福祉を追求するとともに、人と動物の絆を大切にした豊かな社会生活の実現を目指しています。その目指す夢は「アニマル・タウンの創設」です。
犬と私
私の人生の中で虫から始まり哺乳動物まで生き物と一緒にいた時間は多く、その中でも犬がかなりの時間を占めています。犬は私に笑顔と癒しをもたらし、孤独感を無くさせ、健康にもいい影響をもらい、人との向き合い方を教えてもらい、仕事のパートナーとしても働いてくれています。犬は人と人との潤滑油的な存在となり、犬と一緒に暮らすことで人の心の余裕をもたらし、あらゆる人の地域社会を豊かにしてくれるそんな存在です。
著書
・農業共済新聞連載「ペットのしつけとアニマルセラピー」
・農業共済新聞連載「犬と一緒の豊かな暮らし」
・『介護スタッフを自らやる気にさせる!のばす!』(日総研出版)
・文部科学省委託事業「学び直し実証講座テキスト」『一生かかわる どうぶつ看護』JmVm2018年臨時増刊号No.175(ファームプレス出版)、JSAVA NEWS163 連載企画:動物介在介入(アニマル・セラピー)の実践の紹介、JSAVA NEWS164 連載企画:高齢者施設訪問型動物介在介入(アニマル・セラピー)の実践の紹介、JSAVA NEWS165 連載企画:精神疾患患者様への動物介在介入(アニマル・セラピー)~ドッグ・プログラム~の紹介
その他学会発表、新聞・テレビ取材 多数
HP/SNS
株式会社アニマルアシステッド
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NPO法人北海道障がい者乗馬センター
モフモフガーデン
資格
獣医師、社会福祉士
この記事の監修者

鮎川 多絵 (愛玩動物飼養管理士2級・ライター)
東京都出身。1986年10月生まれ。趣味は映画鑑賞・1人旅・散歩・動物スケッチ。
家族は保護犬1匹保護猫2匹(+空から見守る黒うさぎのピンキー)。
犬と私
子供の時からイヌ科動物が大好きでした。戸川幸夫氏の「牙王」で狼犬に憧れ、シートン動物記で「オオカミ王ロボ」に胸を打たれました。特に大きな犬のゆったりとした雄姿には目を奪われます。保護犬と保護猫の飼育経験から、動物関連の社会問題、災害時のペット同伴避難について意識を向けています。







